〔体験談〕テレワーク中に企画担当者がするべきことを考える

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Entrepreneur Idea Competence Vision

   

この状況ですのでテレワークをされている方が増えているのではないでしょうか?

市況も先行きが見えず、更に慣れない環境での業務のため試行錯誤の日々かと思います。今回はそのような中で”企画担当者としてここ数日で何を考えたか”という内容を体験も交えて共有していきます。(これも試行錯誤です)

企画担当者という職種は、会社の方針やクライアントの意向を理解して、セールスや開発部門と調整しながら案件を形にしていく役割であると考えると、人とのつながりが大きなウェイトを占めています。

突然自宅での業務になり、何をしてよいかわからず不安を抱えている方も多いのではないかと思うので、まずは一方通行ですが考えを共有させていただき一緒に不安解消につなげていきたいという試みです!

1.【現状分析】テレワークになって何が一番変わるか?

まずは業務において何が変わるかを自分なりに分析をしてみました。

一番大きいと感じたことは、商談や社内の打ち合わせの機会が減り「実務的なインプット」が極端に減ったと感じました。

※”実務的”と付けたのは、クライアントや自社の方針など実務に即した情報が不足するという意味です。単純な”インプット”であれば本を読むといったやり方もあると思います。

これは結果的に「アウトプットの質が低下することにつながる」のではないかと危惧しました。

実体験としても、商談や打ち合わせの減少で作業時間は増えるため、「狭い視野で深く考えてしまう」「資料作成に労力を割いてしまう」という企画担当者なら誰もが経験する”あの状態”がテレワークになり強く出ている気がしています。

2.【不安解消】他社さんの取り組みは素直にリスペクト

緊急事態に対して各社さんが様々な施策に取り組んでいることを記事などで目にします。これも非常に不安を掻き立てる要素になると思います。自分も何かしなきゃと・・。

ただ、やみくもに不安を感じていてもしかたがないので、感情を抑えて冷静に考えてみると、

(1)短期的に世の中の役に立つことをしなきゃならない

(2)収束後にきっちりと経済活動をまわさなきゃならない

という2つに集約されると思います。

どちらにも貢献できることが理想ではありますが、こんな時だからこそ自らの役割をしっかりと認識して、どのような取り組みができるかを見直す機会にしても良いのではないかと感じました。

私は幸いにも(2)のほうに集中できそうなので、他社さんの取り組みを目にした時は心から感謝しながらそっと閉じるように心がけるようにしました。

※ちなみに、当社でも以下のような取り組みを短期間で世に出すことができました。(1)に取り組む方は参考になれば幸いです。

テイクアウト/デリバリー店舗検索マップ

3.【取り組み】実務的なインプットを増やすために

現状理解と心の不安をコントロールする方法をご紹介した上で、実際に課題となる「実務的インプットをどのように増やすか?」について考えました。

テレビ会議をフル活用してコミュニケーションを取るのが一番かもしれませんが、具体的なアイディアが無い中で会議をセットするには少し勇気がいりますよね?

テレワークの長期化で社内環境が整備されるに伴い解消されるかもしれませんが、現時点では自分一人で出来る方法を模索してみたところ、「自社の商品・サービスを”再認識”してみる」ということを考えました。

以下、具体的な例をご紹介します。

●訪日外国人行動分析

http://consulting.navitime.biz/menu/#exa5

アプリケーションから取得した自社データを活用して訪日外国人の行動分析をおこなっております。

通常では「どこの観光地が人気か?」という調査に使われるのですが、今の状況にあわせて考え方を広げてみると、

(1)直近では昨今の影響を受けて訪日外国人の移動の変化を示す根拠となる

(2)収束後であれば回復状況を示す根拠となる

という使い方もできるので、それらを提供しやすい形で整理するという考えも成り立ちます。

●店舗案内パッケージ

https://asp-pr.navitime.co.jp/

本来は「来店いただくお客様にお店の情報を正しく提供する」ためのサービスですが、外出自粛が続くため、その機能をご利用いただけない状況です。

ただ、これも臨時休業や営業時間短縮といった情報が日々変わる状況を前提にすると、「来店いただく前に正しい情報を提供する」「せっかく来店いただいたのにガッカリさせない」といった価値を生み出せるのではないかと考えられます。

4.【まとめ】まずは「実務的なインプット」を増やす取り組みを

今回ご紹介した「自社の商品・サービスを”再認識”してみる」という取り組みは、自分一人でまずおこなえるため、この機会に是非お試しいただければと思います。

もちろん直接のコミュニケーションで得られるインプットのほうが有益であることは間違いないので、ある程度自分の中に「実務的なインプット」が貯まったら、次はアウトプットを出すために「社内外でテレワークを積極的におこなう」ということに取り組もうと考えております。

もし何か思いついたことや当社にご相談いだけることがございましたらご一報ください。

長々とご紹介をさせていただきましたが、前例がないこの状況を乗り越えるための一助になれば幸いでございます。

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